ご挨拶 <未来の日越を創造したい>

日越人文化交流協会のホームページをご覧頂きありがとうございます。

 

当協会(JVETCA)は2014年1月に経験も、年齢も違う日本人、田村和彦と、ベトナム人、グエンミンホイとの合意により発足いたしました。

 

発足の意義は、日越の未来を創造したい。明治末期から始まる、日越の交流関係は決して良好な関係ではありませんでした。

 

明治期の東遊運動と日仏条約による終焉、旧日本軍による南部仏印進駐、北部ベトナムでの穀物収奪による飢饉、旧王族の越南政権樹立未遂、ベトナム戦争時の南側政権支持、沖縄米軍基地からの北爆、枯葉剤攻撃、戦後のベトナム難民の受入れ。

 

ホーチミン主席率いたベトミンの最初の敵が日本であり、その後も続く社会主義の中で

少なくとも国民の多くは、日本を敵視せず、むしろ憧れと尊敬を抱く国と変貌していった。

 

日越の未来を創造したい。これからも続く日越との関係の中で、今こそ友好、パートナーとして弾みをつけなくてはならない時期は、今をおいて無いと考えています。

 

私達JVETCAの理念は、

 

1、日本人とベトナム人の人的交流を通して、お互いの幸せを追求する事。

 

2、新しい人々の価値観を認め、共有し追求する事。

 

3、ベトナム人やアジアの人々が、真の日本人のパートナーとなるよう努力する事。

 

3つの基本理念を、協会の活動を通して実現してゆきます。

 

共同代表紹介

ドーチューチン氏(左)と田村代表
ドーチューチン氏(左)と田村代表

共同代表の日本側代表、田村和彦は1962年東京都生まれ。

数々のスポーツ経験から1990年代、米国のスポーツマネージメント会社との合弁会社設立に携わる。1998年不動産関連会社首都圏ホーム設立取締役就任、2001年在ベトナム大使館新築工事の際、ベトナム政府より大使館、事務所、館員住居の設置を依頼される。2002年よりベトナム料理専門店、ベトナムあじあ酒家インドシナをオープンし食の分野を追求、ベトナム国家要人の司厨を務め、ベトナム人で初めて調理技能ビザを取得したドーチューチン氏を迎え氏と12年間に渡り仕事を共にした。チン氏のレシピを国内で唯一継承する日本人。

ホーチミン市の病院にてグエン代表
ホーチミン市の病院にてグエン代表

共同代表のベトナム側代表、グエンミンホイは1980年ベトナム、ホーチミン市生まれ。

2005年ホーチミンYDUOC大学医学部公衆衛生学科を卒業後、日本語と日本での幅広い学問の習得を志し、高齢者医療、貿易ビジネス、総合政策学を日本の医療機関、大学研究機関で修める。その間、関西経友会、テレビマンユニオン等での翻訳、通訳等を経験する。医師であり、協会が推進するベトナム介護ステーの医療団責任者。

診察中のグエン代表
診察中のグエン代表